個人用のレーザー加工機の活用法を見てみよう!

デザイン通りに切断していく能力

材料を切断するという代表的な能力

切断と彫刻は同じレーザー加工機によって可能な作業ですから、どちらの場合にも素材に合わせて出力や照射時間を調節することで様々な材料への加工が可能になります。
出力が弱すぎて一度では切断できないような場合でも、くり返してレーザーを照射すれば切断できるかもしれません。
ただ、熱に弱いような素材の場合はくり返しレーザーを当てることで溶けだしたり焦げついてしまったりすることもあるようですから注意しましょう。

もうひとつ、レーザー加工機の能力で忘れてはならないのがマーキングという機能です。
切断でもなく彫刻ほどくっきりとした切削でもないマーキングという技術を使えば、彫刻が難しいような硬い素材に対しても繊細な切削ができるのです。

複雑な模様も正確に切り抜くことができる

デジタル化されたデザインを元に加工していくレーザーカッターは、複雑な図形であったとしても正確に素早く切断していくことが可能です。
たとえばアクリル板を切り出して、自分でお店の看板を制作することも可能なのです。
業者に依頼して作ってもらうとイメージ通りの仕上がりにならなかったり、コストがかかってしまうという問題がありますが、自分で制作できるなら費用的な余裕も生まれるはずです。
お店が飲食店であれば、カトラリーやコースターなどにお店のロゴをデザインして刻印してみてもいいかもしれません。

複雑な模様を切り抜くことができる能力を活かすなら、紙を切り絵風にアレンジしてランプシェードを作るというのもおすすめです。
レーザー加工機の最大の魅力は、機械の操作さえできれば誰にでも同じように完成度の高い作品が作れるというところだと思います。


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